1.社会科はリアルタイム、町をよく観察しよう!

■いきなり、指示ます。

【指示】横断歩道の絵を書きなさい。

これ、意外と書けないというか、たぶん、はしご状の横断歩道を描くかと思われます。

今は、違うのですよね。今は、例えば、学校前の横断歩道です。縦線はなく、横線のみです。しかも、白色と青色の縞模様というような、しゃれた横断歩道もあります。

もし、子どもたちがはしごの絵を書いたら、よく見ていない証拠となりますよね。こんな導入から入っていくという方法もありますよね。

2.なぜ変わった?

■これを問うていくといいです。

【発問】なぜ、横断歩道は、はしごにしていないのでしょうか。

理科的な発問にもなるかもしれませんが、はしご状にすると、塗料で□(小さい溝)ができて、中に雨水がたまるのです。それで、車が行き交えば、歩道で待っている歩行者に、水がかかるというわけで、今では、縦線なしなのです。

3.青パトとは?

■次は、Geminiが書いたイラストです。

青パト青パト

【発問】これは、何ですか。

■子どもたちは、簡単に「パトカー!」と、多分言うでしょう。誰かが気づくでしょう。「赤」じゃない!とね。

自主防犯パトロールで使う車です。

防犯協会の方々が、定期的に地域を見回って、防犯や交通事故に注意を払っておられるわけです。

4.町の様子を観察しよう!

■警察の仕事というと、いきなり警察官の仕事というイメージになるし、これは当然だと思うのですが、その警察官を助ける自主防犯協会とか、交通対策としてのインフラなどに視点を当てていくと、いろいろな教材開発ができると思います。

社会科はリアルタイムこそが面白い授業のポイント! そのために、町の様子をよく観察しよう!