1)無答が増えている?
■いわゆる白紙です。全国学力調査問題で、計算はまだしも、文章題に手を付けない子どもたちが増えているようなのです。
アレルギーなのでしょうかね。読もうとしていないと思われます。最初から読まずに、「無理ー」という感じでしょうかね。
2)歯磨き習慣と同じ
■そこで、文章体のチェック方法を、授業時間に指南しておくことが大事です。
歯磨きと同じで、磨かないと気持ちが悪い!、なぜか食事を終えたら磨く、「磨こう」と思わないでも、いつの間にか磨いている、こんな子どもたちに育てていく必要があります。
では、どうすればいいのか、それは、授業で習慣を作ってあげるのです。
例えば、下のような問題が出たとしましょう。
「子どもが16人遊んでいました。そこへ8人やって来ました。全部で何人になりましたか。」
例えばですが、使う数字を◯で囲み、何を求めるのかというのを□で囲む、そして、演算の条件に波線を引き、演算記号を書くという一連の活動をさせるわけです。
上の問題だと、こんな感じになります。もちろん、どんなマークでもいいわけで、年間通して、同じ指導を続けていくことです。
問題チェック
3)宿題だろうが、テストだろうが、チェック必須
■題名の通り、テストでチェックをしていない場合は、突き返すわけです。
チェックしてから、出してください!とね。
こうすることで、単位間違いを排除することが可能です。「何人ですか?」と聞かれているのに、「何個」と答えたりする子が多いのですよね。
こうやって、100点を目指していくわけです。