1.二十四節気の確認を!

■ネットで、「二十四節気 2026年」などと検索すると、その年の1年間の暦がわかります。

例えば、現在、2025年12月24日ですが、冬至は、22日(月)でした。

理科の学習が入っているなら、その時間に、入っていないなら、朝や帰りの会で、知らせていきたいものですよね。

理科の高学年なら、「七十二候」まで紹介したいものですね。私は、黒板にこの2つ常時。、掲示していました。

2.何をどう教えるか!

■小学3年理科になると、「太陽の光」という学習があります。ぜひ、ここで次のような学習をしていきたいものですね。

以下は、プレゼン資料ですので、文字はアニメとして、順次、紹介していくパターンとなっています。

冬至冬至

【説明】これは、地上と思ってくださいね。中央にいるのが、自分自身と思ってください。矢印は、太陽が上がってきて、太陽が沈んでいくコースを表しています。3つのコースがありますね。

【発問】今日12月22日は、冬至といって、1年間のうちで、昼の時間が一番短くなる日です。さあ、この日は、図の3コースの内、どれが冬至ですか。

昼が一番短いというのがヒントになるかもしれませんね。

【発問】方角で、南は、どちらでしょうか。

太陽が一番高くなっている方角(南中)が南ということを押さえたいですね。そして、太陽が上がってくる方角が東、沈んでいく方が西となり、残りが北となります。

なお、ここで、「背中」という漢字を教えておくのもいいですね。

【説明】太陽に向かって立った時、北は背中になっていますよね。肉付きに北側が背中ということになりますよね。

 3.日常生活との接点

■例えば、冬至の前後1ヶ月くらいは、朝夕がすごく眩しくなりますよね。

子どもたちは、車の運転はしないですが、助手席に座ると、眩しさを感じていると思われます。

太陽高度が低いからですよね。こんな図から、それが身にしみてわかるものかと思わます。

別件で、古代エジプトなどでは、春分や秋分の日も、遺跡から明らかになっていたことがわかっていますよね。こんなのも紹介してみたいものです。ロマンがありすぎます。

冬至の日は湯治ということで、お風呂が出てきて、融通が効くようにという意味合いで、「ゆず湯」が昔から伝統行事ということで、伝わってきていますよね。

南瓜(なんきん)=かぼちゃと書くわけですが、運(ウン)がつくようにと意味合いと、栄養価(ベータカロチン)が高い、かぼちゃを食う習慣ができたということです。

れんこん、にんじん、ぎんなん、かんてん等々、たくさんありますが、これらの食べ物も栄養価が高いように思えるのですが!!