学習指導

全体指導をして個別指導!

全体指導から個別指導へ

1.チャイムとともに始め、チャイムとともに終わる!

■まずは、これを実践しましょう。チャイムとともに始めるのです。

子どもたちが遅れてこようが、トラブルになっていようが、まずは「今から◯◯の授業を始めます!」とやりましょう。

遅れている子がいたら、待つ必要はないです。次回から急いで来ることでしょう。

途中でトイレに行く子もでてきます。トイレにやってください。「どうぞ」と。授業は止めずに、進めます。

遅れてくると損、途中で退席すると損、というような授業を心がけましょう。

■そして、終わりのチャイムがなったら、話をチャイムがなり終わるまでに終えて、途中だろうが、なんだろうが、「これで◯◯の授業を終わります!」とやりましょう。

まずは、教師が時間を守ること、これが最優先課題です!!

2.全体指導から個別指導へ

■休み時間にトラブルがあっていたとします。

そんな時は、挨拶をして、課題を与えます。例えば、

・教科書◯ページを開けなさい。□ページまで音読をしておいてください。

・計算スキルの◯ページをやっておいてください。

このような全体指導をやります。その後、トラブルの関連児童を呼んで、個別指導に入ります。

・◯◯さん、どうしたの? 理由を話してみて!

・□□さん、今のは本当のこと? どうしたらよかったのかな!

こんな感じで、さっと個別指導に入ります。長引く場合があります。そんな時はこうします。

よし、この話の続きは、次の休み時間にします。まずは、授業を受けてください。

こんな指導を繰り返していくわけです。

もちろん、命に関わる場合は、別です。こちらが優先課題です。

 3.テストの時

■「今から、算数の授業を始めます。今日はテストです。今から配ります。もらったら、テスト体型にして、テストを受けなさい。」

といって、始めていきます。ここで、グダグダ言う先生がいます。

・図書の本を机に出しておきなさいと言いましたよね。用意していない人、今、取りに生きなさい。
・ほら、机の上に一杯、乗っているよ、直しなさい。

■テストという全体指導をしてから、個別指導に入ればいいです。これが、鉄則です。

配った後に、個別指導に入ります。

「Aさん、机の上に、いらないものが乗っています。これを直してからテストを受けます。」とやります。

多くは、静かにテストを受けられます。複数人の子に支援に入って、あとは、担任の事務をやれば、それで時間が稼げます。