1)遠足的行事にて

■たかが遠足的行事、されど遠足的行事ということです。

公園などに行き、子どもと接するのが第一ですが、そんな合間に、次のような「自然」を写真にとっておくといいですね。

公園で自然を公園で自然を

■途中の行き来の様子をビデオに収めておくと、これが安全指導となります。それを見せて、問うわけですね。

【発問】この横断歩道で、どこを見て渡ればいいですか。

動画が目の前にあるわけですから、架空で考えるよりリアルなわけです。多くの解答が寄せられることでしょう。

・車  ・信号  ・横断歩道の白線  ・向こうからくる人  ・途中でもう1回見る
などなど

2)実技も大切!

■シロツメグサで冠を作ったり、カラスノエンドウで笛をつくったりしてあげるといいですね。生活科に直結です。笹舟もありますよね。

国語科と考えると、たんぽぽですね。口でフーっと吹くと、「落下傘」(種に綿毛がついたもの)が飛んでいきます(人に向かって吹いてはいけないという指導も必要)。

私が小学1・2年の頃でしたか、教頭先生が引率でおられて、小刀を出して竹を切り、その竹で竹笛をササッと作ってくれて、時間の許す限り、近くの子どもたちに作ってくれていました。私のその1つに預かることができ、喜び勇んで帰ったものです。

■このような写真もとっておくと、「教材」として授業で使えます。

上のたんぽぽなんて、3つの成長過程が1枚の写真でみてとれます。
・黄色い花  ・綿毛をつけた先端  ・風でタネ(落下傘)が飛んでいった後の先端

■一方で、社会的施設もとっておくといいですね。「アクアドーム」「公園」「遊具施設」「横断歩道」などです。

3)修学旅行でも!

■長崎に行く途中、有田焼を見学したことがあったのですが、ここでは、窯元の方に、「廃棄するモノはありませんか?」と聞いて、下のようなものをもらってきたことでした。

素焼きの前素焼きの前

いつでも、どこでも、教材になるものはないかな?!

という目線で、子どもたちの支援や日常生活をしていくと、一石何鳥にでもなるかと思います。改めて、撮りに行く時間も大変ですからね。