小学2年国語「あなのやくわり」の構成
1)全段落の構成
■まずは、形式段落がいくつあるかですね。1マスあいているところに、順に1️⃣2️⃣3️⃣・・・・と番号を打たせて、全部で何段落あるかの確認をします。
その後は、3部構成にわけて、「中」部分を要約していくことになります。ここまでの流れは、他のページをご覧ください。
ここでは、その構成と要約を紹介していきます。ご自分でされたのと、対比してみてください。
| はじめ | 1️⃣話題提示:あながたくさんある! 問題文:「あなは、何のためにあいているのでしょうか。」 呼びかけ:「あなのやくわりを考えてみましょう。」 |
|---|---|
| 中 | 2️⃣くべつできる、あなのあいた 五十円玉 3️⃣ぬけにくくするために あなのあいたプラグ 4️⃣いらない水を出すために あなのあいた うえきばち 5️⃣空気を通らせるために あなを二つあけた しょうゆさし |
| 終わり | 6️⃣まとめ:「あなには、ものを使いやすくするためのやくわりがある」 |
2)説明文では、実物提示を!
■実物があったほうがわかりやすいですよね。例えば、醤油瓶を持ってきて、穴を1箇所塞いだらどうなるかという実験もやってみると、説明文の内容に合点がいくと思います。
プラグなどは、外国の3本プラグも見せると、視野が広がりますよね。
3)説明文つくりをさせてみる!
■授業が早く終わった場合は、説明文つくりに挑戦させるといいですよね。例えばですが、
・鍵穴 ・ネジ穴 ・鼻の穴 ・タイヤ ・ドーナツ ・ボタン
・コンビニコーヒーのカップのふた ・缶や瓶のゴミ箱
ゴミ箱「鼻の穴」だとすると、子どもたちは喜んで、鼻をつまむのではないでしょうか。そうか、空気を吸うためだ!とね。