動物園の見学しおり(低学年生活科)
1)見学しおりの作成シート
■動物園というと、低学年の社会見学旅行先の筆頭格ですよね。それで、どんなしおりを作成するかというのが問題になります。
まずは、その中心となるワークシート風のしおりとなるかと思います。主に当日利用ということになりますが、一度、教室で練習しておくといいかと思います。
例えば、次のようなシートです。
ウサギ上は記入していますが、実際は空欄ですね。そして、1枚位を単独で配布して、一度、教室で「犬」や「猫」(ペット)で練習しておくといいかと思います。
もちろん、ウサギのスケッチは、子どもたちがするわけです。
2)記入の要素
■5W1Hと五感がポイントなのですが、生活科ですので、3年生での理科へつなげるためには、次のポイントが重要です。つまり、
理科の観察3大ポイント==色、形、大きさ
これをワークシートに、押さえました。
3)事前にプレゼンソフトでクイズ形式授業を!
■これだけを授業でやるとなると、やはり1年生、そっぽを向く子が出てきます。そこで、次のようなプレゼンを準備しておくといいかと思います。
スライドのいくつかです。
プレゼン例
4)事前見学は必須
■このようなプレゼンを作るとなると、事前に教師サイドで、動物園を見学しておくことが必要になります。
写真はもちろん、ビデオ撮影が必要です。それを実際に、教室で見せておいて、何を見ていくのかというのを、クイズ形式、発問形式で問うていくということですね。
山本五十六の言葉を噛みしめることが大事です。すなわち、
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ
1年生は全く持ってその通りですよね。「1年生は動かじ」ですね。
このようなものを一度作っておくと、もう永遠に使えますよね。「鬼に金棒」です。
こんな子どもたちが驚くようなものを写真にとっておくといいですね。
サイとカバ、ヒョウとトラの違いとか、間違えそうなものをあえてリストアップしていくといいかと思います。
カバの顎模型