1)タブレットを手放し、国語辞典を引こう!

■今、子どもたちが、漢字が書けないどころか、読めなくなってきています。タブレットの使いすぎです。私のかっての教え子たちが保護者となり、危惧感を抱いているようです。

使わない脳は、さびれます!!

当然ですが、義務教育の間は、生涯にわたる「基礎基本」を身につける時間帯です。この大事な時期、頭の柔らかい時間に、タブレットに時間を費やしていたら、「自分で考える力」を身に着け損ないます。

その1つ、国語辞典を使いましょう。今、現場で国語辞典なんて、見たことがない時代となっています。

2)どう使うか!

■例えば、「強い」という漢字を学ぶとします。反対語も確認したいものです。タブレットでやると、これのみで終わって、次へと進んでいきます。

「強い」←→「弱い」というセットで、かつ、「強弱」という言葉も確認していきたいものですね。

「晴」が出た時には、「日」と「青」の組み合わせというのも認識したいですね。こんな時、すかさず、青空にお日様だと、「イメージ」できるかです。

「里」=田+土とかですね、成り立ち等もチェックしていくと、忘れにくいと思いますね。

こんな時、私は国語辞典を引かせていました。

国語科や社会科など、文系教科の時には、タブレットではなくして、いつも辞書を置いて、授業を受けさせましょう。

わからない言葉が出てきたら即、国語辞典を引いてみる、そんな子どもたちに育てたいものです。そうすると、コトバの概念が広がります。

例えば、一度、「高い」を引いてみてください、かなりの用途がありますよね。これは、ネットでは分かりづらいと思いますよ。(左より漢字辞典・国語辞典・漢字辞典)

辞書辞書

これら辞典類は、アイデアを生むし、知識量が半端なくなります。

「目」「鼻」とかを引くと、「目が高い」「鼻が高い」等々も見ることが可能ですよ。今でさえ、知らない言葉ばかりです。恥をかかないようにと、・・・・・

3)国語辞典を相棒に!

■タブレットではなく、机には辞書を置かせましょう、引かせましょう。これが、学力アップの基礎基本です。肝です