1)算数科でプリント学習をする時

■させっぱなしではいけませんよね。

収束と拡散収束と拡散(時間はケースバイケースです)

【指示1】まずは、プリント左側を5分で解きます。もし、早く終わったという人は右側へ進んでください(拡散)。

【指示2】やめ、答え合わせをします。赤に持ち替えなさい(収束)。

この繰り返しで、上記のことはなくなるかと思います。逆に、こうしないと、授業は崩壊します。がやがやしてきます。

特に、算数ですね。学力差が大きいからです。指示1を行った後、教師は机間指導に入ります。

苦手な子を中心に見ていきます。そして、指示2を出すわけです。

2)子どものノート取りにも目をかける!

ノートとりノートとり

■プリントで答えを書く時も、ノートをとる時も同じですが、算数では式が列にわたってはいけませんね。

ぜひ、「=」を境に、「=」から先は2列目に表現させていくことが重要です。

子どものノートを1冊購入して、そのノートに板書計画をしていくことが教師の仕事!

 3)拡散と収束の条件

■全ての教科で、まずは拡散、そして理系教科では必ず「収束」させることが大事です。

理系教科は、前の時間のことを使って、本時の学習をしていくという特色があります。

文系教科では、あえて収束させずに、拡散で終わるという方法論があります。そうすれば、家に帰ってから学習を深めてくる子がいるからです。

ですから、拡散で終了し、収束を次時にもってくるというパターンです。有田先生がよく使われていた手法です。

ただし、家で調べてきた子は、称賛を忘れてはいけません。そうすれば、持続可能な自学となることでしょう。