1)マインドマップとは

■マインドマップとは、トニー・ブザン氏が開発したもので、ソフトもたくさんあります。事例を見せたが早いので、以下に紹介します。

その前に、書籍とソフトを紹介しておきます。例えば、トニー・ブザン氏関連だと、次の本が参考になるでしょう。また、私が使っているのは、Xマインドという無料のソフトです。

書籍

Xマインド

なお、マインドセットではありませんので、勘違いされませんよう。

2)国語科での利用

■小3国語の教科書では、たくさんの情報から分類していくという学習があります。

教科書準拠は帰納法でした。具体例から法則(分類)へと入っていきます(具象→抽象)。書けない子には、演繹法から入るといいかと思います(抽象→具象)。法則(分類)から具体例へと。なお、具体と抽象等々に関しては、別のページをご覧ください。

立方体の展開図
抽象と具象の往復運動1)リアルVSアプリ ■リアル vs アプリ 言い換えれば、こうです。 アナログ vs デジタル 小学4年立体の学...
具象と抽象、帰納法と演繹法1)具象と抽象 ■論より証拠、以下の表を見てもらった方がわかりやすいかと思います。                   ...

中央に「お題」を書いて、4つの分類名を先に提示して、自分のことを項目事に、量産していくというパターンです。

いつもこんな感じで、逆方向を考えておくと、授業の幅や子供への対応が広がるかと思います。以下は、まだ途中です。

 マインドマップで作成1マインドマップで作成1

3)図画工作科での利用

■自分のことを絵にする学習が、小3の図工であります。

発想を豊かにさせるためには、裏紙などを使って、自由に描かせるとか、マインドマップとかで、アイデア出しをするといいです。ちなみに、これは私の場合です。自分の未来にすれば、キャリア教育になったのかもしれませんね。これも途中です。

 マインドマップで作成2マインドマップで作成2

■こんな感じで、発想を豊かにしたい時に、このマインドマップを使うといいかと思います。

4)専門研修

■私はその専門の研修に、高額(11万円位だったか)を支払って参加しました。4人ずつ位のグループに分けてあって、各テーブルにはお菓子が中央に置いてありました。今、流行りのスクイーズも置いてあって、それを食べながら、もみながらの作業でした。

また、カラーペンもおいてあって、色で各部分を分けていくようなアナログ研修でした。講師曰く、やはりアナログが一番、発想できるということでした。

つまり、脳はカラーに敏感なのだそうです。そして、糖分補給というのも大切という米国ながらの研修体制でした。修了証をもらいましたが、この使い道は???

■私は、これを国語の授業に使って成果を収めたことでした。登場人物の性格や行動、対役との対比等々、工夫すれば、いろいろな使い道があるのだと思いました。別のページでご覧ください。

「海のいのち」のあらすじ
国語科物語ー図解指導「海の命」(小6)今回は、ちょっと違った物語指導を紹介します。こんな指導方法もあるという例です。 立松和平氏の「海のいのち」を題材に、図解で、物語を...