コンパスを使う!(小学3年算数)
1)円の定義から入りたい!
■教科書には、円の定義は書いてありません。しかし、ここは定義をしっかりと認識させてから学習に入りたいものです。もちろん、最後でもいいですが、言及はやっていきたいものです。言葉は、わかりやすい言葉に変更していいです。
「一点から同一距離にある点の集合体」
■できれば、マス目黒板を使って(電子黒板でもOK)、何行目の何列目というのに、「点」(中心)を打たせてから、全員が同一円を描くという指導が妥当です。
2)コンパスという道具
■まずは、コンパスの設定からやります。ノーマークではだめです。以下のように、長さを変えさせてください。針を短くします。これがうまく書くポイントです。
コンパスしかも、長さの計り方は、マス目ノートを使っているのなら、定規で合わせるより、このマス目の長さを利用したがいいかと思います。やり方を指南してください。定規を使って空間上で測ると、正確性が出てきませんので。↓こんな感じで!!
コンパスで円コンパス上部の突起を持たせて、半径5cmの円とかを書かせてみます。合格した子から、「自分で好きな絵を書いていいよ!」という感じで個別学習に入るといいかと思います。
3)自由にデザイン
■このことを確認してから、早くできた子には、大小の円をたくさん書かせて、デザインを作るとかの「楽しい」学習をさせることが大事です。
次のような、事例を作っておくといいかと思います。「サーカスのライオン」を学習したばかりなので、五輪のマークを描かせるのもいいですよね。
コルティナ
円で顔