スピーチ(評価)をどうする?
1)ただ聞くだけはナンセンス!
■1人が前に出て、意見文なり音読なりを発表するのを、30人分聞くという授業はありえません。第一、45分間、持ちません。
ではどうするかということですが、方法は2つです。
1.グループに分けて、少人数発表会とする
2.全員で聞くのなら、全員を評価者とする
例えば音読だとすれば、声の大きさ、すらすら読めているか、会話文と地の文を意識して読んでいるか、読むスピード・・・・を、4段階評定にするわけです。
教師も評価しておいて、個々人の評価を見比べることで、その子の聞き取りの評価ができるかと思います。
なお、グループの机配置は以下のようにしていきましょう。なるぶく多くの子が教師に背を向けないように、近づいて対話ができるようにしていきましょう。
机の配置2)評価表の事例(スピーチの場合)
■以下は、6年生の授業で取り上げた評価シートです。観点は、その学習の目標と関連づければいかと思います。何年生でも同じです。
スピーチ表