PREP法
1)小学国語3年(東書)より
■2種の給食便りの比較の学習があります。
以下にこの2枚の便りを整理しましたが、この内容を空欄にして、ワークシートを作成しておくといいかと思います。
給食便り■この教科書の文章は、PREP法を採用していると思われます。
2)PREP法
• Point :結論 Reason :理由 Example:具体例 P:結論
上の文章(たより②)で言い換えると、こうなります。
第1段落:結論+理由:野菜を残すのはもったいないから、しっかりと野菜を食べてほしい。
第2・3段落:具体例:わきめかき+手作業でたいへん+愛情がこめて行っている
第4段落:結論:野菜の食品ロスはもったいないから、食べましょう
■ハンバーガーに変換すると、楽しめます。
ハンバーガー
3)新聞記事や英語の構造
■この論法は、英語や新聞記事(5年国語科)と同じです。
■英語でいうと、主述が主張、目的語や補語が理由や例示となります。
例えば、こうです。
I saw the newspaper which was sold at the kiosk.
・私は見たーー新聞をーー売られていたーーキオスクで
■新聞記事だと、第1段落に全てが入っています。第2段落以降は、その理由や例示が入ってくるということになります。
例えば、年金問題。「年金保険は60歳以上に引き上げられる可能性がある」(結論)
↓
「少子高齢化で支給できなくなる(税金で補填するので可能性は0)か、減額される」
(理由) ↓
「例えば、夫婦共働きの場合、現行では◯万円、2040年には◯万円となる予定」(例示)
↓
「だから、年金保険料は65歳まで納入することになりそう!」(結論)
PREPという論法を身につけておくと、読み書きに力を発揮するかと思います。